シーエスコミュニケーションでは、人々の「命」と、社会や人に対する「感謝」を何よりも大切にするという代表からのご挨拶のもと、従業員が自分の個性や能力を最大限発揮し、活躍できるような職場環境を目指し、健康経営を推進しています。

　新型コロナウイルスによる感染症の流行により、社会は大きく形を変えましたが、心身ともに健康である事は、いつの時代も誰もが求める普遍的な幸せだと考えます。

　シーエスコミュニケーションの従業員においても、自身や家族の健康は、充実した生活をおくり、仕事でも100%のパフォーマンスを発揮するために必要不可欠なものです。

　誰もがより便利に、豊かに生活ができるような社会を作るために、会社と従業員が一丸となって健康づくりに取り組むことを宣言します。

取り組みの一例
　■在宅勤務促進
　■オフィスのコロナ対策
　■フレックス勤務の導入
　■育児休暇制度
　■社内レクリエーションの開催
　■GLTD（団体長期障害所得補償保険）
　■弔慰金保険
　■メンタルチェック


　　　　　　　　　　　　　オンラインを交えて実施するハロウィンパーティー

　私たちは長きにわたり、従業員の健康増進に関する施策を継続してきました。こうした取り組みが評価され、従業員の健康管理に経営的な視点で取り組む法人として、2019年より健康経営優良法人に毎年認定され、今年度も「健康経営優良法人2024」に認定されています。

　現在ではその取り組みは多岐にわたり、長時間労働削減やメンタルヘルス不調時に相談できる窓口の開設を実施。

　また、低カロリーで栄養バランスの取れたお弁当の支給やスポーツ大会実施など、従業員の健康を増進する取り組みのほか、傷病者の通勤環境や仕事内容への配慮といった復職支援などにも力を入れています。