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当社で人気のIT資格ランキングと充実の資格手当&報奨金

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当社で人気のIT資格ランキングと充実の資格手当&報奨金

資格、持ってますか?

ITエンジニアにとって、資格はスキルや成長意欲を示す一つの指標です。つまり、エンジニアとしての自身の評価に繋がるものです。

当社シーエスコミュニケーションでも、これまで多くの社員が業務に関連するIT資格に挑戦してきました。

その取得傾向を振り返ると、単なる流行ではなく、業務内容やキャリア段階に応じて選ばれていることが分かります。

また、当社では資格取得を評価の対象として、手当や報奨金を支給する制度を整えてきました。

本記事では、当社で人気のIT資格の傾向とあわせて、シーエスコミュニケーションがどのように社員の学びと成長を支えているのかをご紹介します。

直近3年の資格取得データから見える、当社の成長傾向

以下の表は、直近3年間のシーエスコミュニケーションでの資格取得をジャンルごとに集計してランキングにしたものです。

当社で実際に取得された資格を、直近3年のデータで集計すると、資格選びに明確な傾向があることが分かります。

 

単なる人気投票ではなく、取得件数という事実から見えてくるのは、社員一人ひとりが自分の役割や将来像を意識して学んでいることです。



今回の集計で最も取得件数が多かったのは、CompTIA系資格でした。

 

ITF+、A+、Network+、Security+、Data+などをまとめると、直近3年で19件と、他の資格系統を上回っています。

 

特定の製品や技術に依存しない、ITの基礎や構造理解を重視する姿勢が、数字として表れています。

 

次に多かったのが、ITパスポートで18件です。

 

ITの全体像を学ぶ入口資格として、未経験者や若手社員を中心に安定して取得されています。

 

業務理解の土台づくりとして、確実に選ばれている資格と言えるでしょう。

 

3位はAWS認定資格で、13件となっています。

 

クラウド環境が業務に深く関わる中で、実務に直結するスキルを身につける目的で取得されていることが分かります。

 

「仕事で必要だから取る」という動機が、取得数にも反映されています。

 

続いて、Python系資格が7件、CCNAが4件と続きます。

 

件数自体は上位資格より少ないものの、自身の担当領域や今後のキャリアを見据えて、専門性を高めるために選ばれている点が特徴です。

 

当社はITインフラの仕事をメインに行っていますが、Pythonなどプログラミング系の資格も好まれており、取得した知識は業務の効率化などにも活かされているようです。

 

CCNAはネットワークエンジニアに対して取得を推奨している資格ですが、予想よりも取得が少ないことが意外した。

 

このランキングから見えてくるのは、当社では「取りやすい資格」や「流行している資格」が選ばれているわけではない、ということです。

 

基礎から応用、そして専門分野へと、キャリア段階に応じた資格取得が自然に行われている。

 

その積み重ねが、当社の人材育成の実態を端的に表しています。

近年取得が増えているCompTIAとはどんな資格か

前章のランキングでも分かるとおり、直近3年で最も取得件数が多かったのがCompTIA系の資格でした。

 

ただし、IT業界に詳しくない方にとっては、あまり聞き慣れない名前かもしれません。

 

CompTIAとは、アメリカ発のIT業界団体が提供している資格の総称です。

 

最大の特徴は、特定のメーカーや製品に依存しない「ベンダーニュートラル資格」であることです。

 

簡単に言えば、どの会社の製品を使っていても通用する、ITの基本的な考え方や構造を問う資格です。

 

たとえばネットワークの資格であれば、特定の機器の操作方法を覚えるのではなく、

 

「なぜその仕組みが必要なのか」「どのような考え方で設計されているのか」を理解しているかが問われます。

 

そのため、知識が点ではなく、仕組みとしてつながりやすいのが特徴です。

 

この点が、CompTIAが選ばれている大きな理由の一つです。

 

ITの仕事では、使用するツールや製品が変わることは珍しくありません。

 

一方で、ネットワークやセキュリティの考え方そのものは変わりません。

 

CompTIAは、環境が変わっても通用する土台の知識を身につけられる資格として評価されています。

 

CompTIAには、レベルや分野ごとに複数の資格があります。

 

IT未経験者や初学者向けの入門資格から、インフラ、ネットワーク、セキュリティ、データといった専門分野の資格まで、段階的に用意されています。

 

そのため、自分のレベルやキャリアに合わせて選びやすい点も特徴です。

 

未経験者にとってのメリットも分かりやすいです。

 

ITの仕事でよく出てくる用語や仕組みを、丸暗記するのではなく、「なぜそうなるのか」を理解しながら学べるため、実務に入ったときの理解スピードが上がります。

 

当社でCompTIAの取得が増えている背景にも、「まずは基礎をしっかり固めたい」「特定の技術に偏らず、応用のきく知識を身につけたい」という社員の意識があります。

 

資格取得そのものが目的ではなく、成長のための手段として選ばれているのが特徴です。

 

資格の名前だけを見ると専門的に感じますが、CompTIAは決して上級者だけの資格ではありません。

 

未経験からIT業界に入った人が、自分の仕事を理解し、次のステップに進むための“整理のための資格”として選ばれています。

具体的な資格手当と報奨金の一例

当社では、資格取得に対して以下のような形で評価を行っています。直近3年で取得が多い資格を中心に、実際の報奨金・資格手当の一例をご紹介します。



  • 基礎系資格

ITパスポート・情報セキュリティマネジメント

合格時報奨金:1万円

資格手当:月額1,000円

基礎的な理解を固める資格であっても、学びに取り組んだ事実を評価しています。

 

  • クラウド系資格

AWS認定資格(Associateレベル)

合格時報奨金:3万円

資格手当:月額3,000円

業務に直結するスキルとして、多くの社員が挑戦しています。

 

AWS認定資格(Professional・Specialty)

合格時報奨金:10万〜15万円

資格手当:月額1万〜1万5,000円

難易度や専門性に応じて、評価も段階的に高くなります。

 

  • ネットワーク系資格

CCNA

合格時報奨金:3万円

資格手当:月額1万円

ネットワークの基礎から実務理解までを評価する資格です。ITインフラを主事業とする会社なので、ネットワーク系の資格は若干優遇されています。

 

ネットワークスペシャリスト試験

合格時報奨金:30万円

資格手当:月額5万円

高度な設計・運用・トラブル対応力を証明する資格として、社内でも最上級に高い評価を設けています。

 

  • CompTIA資格

Network+・Security+ など

合格時報奨金:5万円

資格手当:月額5,000円

基礎理解と応用力の両立を評価する位置づけです。

 

PenTest+・CySA+ など

合格時報奨金:10万円

資格手当:月額1万円

専門性の高い分野への挑戦として評価されています。

 

  • 開発系資格

Python3 エンジニア認定基礎試験

合格時報奨金:1万円

資格手当:月額3,000円

開発や自動化、データ活用の基礎力として評価しています。

 

Python3 エンジニア認定実践・データ分析系

合格時報奨金:3万円

資格手当:月額5,000円

実務に近いスキル習得を評価する位置づけです。

 

上記はあくまで一例で、ネットワーク系、サーバー系、クラウド系、開発(PG)系、電気工事系、事務・ビジネススキル系など200以上の資格に対して、手当と報奨金が設定されています。

資格取得を、前向きな挑戦として支えるために

当社がこうした制度を設けている理由は、単に「社員に資格を取らせたいから」ではありません。

 

業務の中で感じた課題や興味をきっかけに学び、その努力がきちんと形として返ってくる環境を用意したいと考えているからです。

 

資格手当や報奨金は、その結果を分かりやすく示すための仕組みにすぎません。

 

実際には、資格取得を通じて業務理解が深まったり、より主体的に仕事に向き合えるようになったりする変化を大切にしています。

 

当社が見ているのは、今できることだけではなく、これからどう成長していこうとしているかという点です。

 

IT業界は実力主義、スキルを持っている人、仕事ができる人が評価される世界です。

 

自分の給与を自分で上げる仕組みとして、社員のモチベーションに繋がっており、資格手当だけで10万円以上の月給アップをしている方も複数名います。

 

またこうした資格を持っている社員は、規模の大きい仕事や、先端技術に関われるような面白い仕事、やりがいのある仕事を任される機会が増え、さらに成長するチャンスを得ています。

 

現在お持ちの資格を仕事や評価に活かしたいと思う方や、これから資格をたくさん取得してIT業界人として成長したいという方は、シーエスコミュニケーションへの採用応募をお待ちしております!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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